年少 うんどうあそび

ゆきえ先生が、年長のお茶会で「お茶の先生」をしていたので、年少は担任交換でした。
トンネルをくぐったり、ハイハイしたり、寝っ転がって素早く起き上がったり。

かなこ先生のピアノに合わせて動いたり、もえ先生の物語にそって旅に出てチャレンジをしたり、子どもたちも楽しんでいました。
ハイハイの動きの中にも、子どもたちのクセや発達の伸びしろが見えてきます。
地面に近い動きをたくさんすることは、子どもの成長を助けることにつながっています。