沿革

沿革

昭和35年(1960) 開園。創設者の初代園長は藤樫茂。
昭和48年(1973) 寄付行為により学校法人藤樫学園となる。理事長・園長は藤樫茂。
昭和50年(1975) 東側園舎完成(鉄骨造二階建、遊戯室と2保育室)
昭和51年(1976) 藤樫恵子が園長となる。
昭和55年(1980) 創立20周年、記念誌発行、藤樫道也が副園長となる。                                     平成 9年(1997) 藤樫茂が退任し、藤樫道也が理事長となる。
平成11年(1999) 新園舎が完成(1階に3保育室とトイレ、2階に職員室等)
平成17年(2005) 藤樫恵子が退任し、藤樫道也が園長となる。
平成19年(2007) 隣地を取得して園庭を拡張し、ぶらんこ、砂場、鉄棒などの遊具が新しくなる。
平成20年(2008)  東側園舎(遊戯室と2保育室)の改築工事をし、内装外装全面リフォームをする。
平成21年(2009) 創立50周年を迎え記念誌発行、記念事業として滑り台、クライミングを新設。
平成27年(2015)  年長トイレを洋式にし、水回りを全面修繕。
平成28年(2016)  保護者用の駐車場、駐輪場用地を取得。
平成29年(2018)  園舎の全面塗装、エアマット購入                                   令和 元年(2019) 創立60周年を迎える。                                                令和 3年(2021)   東側園舎(遊戯室と2保育室)の耐震工事をする。やきりっこガーデンがオープン                            令和 4年(2022)   「子育て新制度」に移行。満三歳児クラス開始。全クラス複数担任制。トイレ増設。

令和     5年(2023)    藤樫啓太が副園長になる。7月より新園舎(遊戯室)の建設が始まる。