クリスマス献金について

毎年「クリスマス献金」として、アジアやアフリカの子どもたちへ募金活動を始めて30年になります。今年は次の二箇所に送金する予定です。第一はケニアで13年目を迎える「きらきら保育園」のために。開園当初から毎年援助を続けています。2年前に園長先生一家が来園してお話をして下さいました。今は小学校建設のために資金が必要で、今年も継続したいと思います。第二は、フィリピンの「ミンダナオ子ども図書館」のために。図書館といっても500名以上の親のない子、貧困の子どもたちの施設で、日本人が中心となって子どもたちを現地で支援しています。                            インドでのマザー・テレサの救済活動に対して、ある人が「何千万人もの人々が貧困と飢餓の中に苦しんでいるインドで、わずかな人たちだけを救っても意味がないのではないか」という疑問に対して、マザー・テレサは「わたしたちのしていることは、大海の一滴に過ぎません。ですが、もしこれをするのをやめれば、大海は一滴分小さくなるでしょう」と、答えたそうです。問題は金額ではなく、今、苦しんでいる人たちに、無関心でいること、何もしないでいることです。この一年、色々なことがありましたが、家族みんなが元気に過ごせたことを感謝して、額は少なくても全員の協力をお願いします。