幼稚園の木を手入れしてくれている植木屋さんが、トラックで土を運んでくれました。

少しずつ緑化している、ブランコ裏の「やきりっこガーデン」。
昨年、保護者有志の力で作った「木枠」（三角山のヒノキのリユース）に、いよいよ土を入れます。
夏野菜は、この赤土に腐葉土や肥料を混ぜて栽培します。

3tトラックの荷台が上がって、土が落ちてくるのを目の前で見た子どもたち。
「きゃ〜〜〜〜〜！！」「うわぁ〜〜〜〜〜！！」

子どもたちの喜ぶ姿を見て、植木屋さんもニコニコでした。
色々な職業の人、プロに会うことも、子どもたちにとってよい経験になります。

さて、この土山をどうやって運ぶかお楽しみに。

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