ボールブランコ

朝から園長先生と亮二先生で、イチョウの木にロープをかけました。
ボールをつけて、ボールブランコのできあがり。

ゆらゆらしているので、うまく飛び付いたり、しっかり手や足でボールを引き寄せないと乗れません。
揺れている間も、手足でしっかりと体を支えるので、「ぶら下がる」動きが強くなりそうです。
年長は「だれかおしてー!」と言うと、友だちが押してくれるよい関わり合いも生まれていました。

まだまだ暑い日中でしたが、朝からそれぞれの遊びを楽しんでいました。