年長 木を切り倒す

花壇の近くにあったもみの木を切ることになり、亮二先生と有志の年長が「きこり」になって、のこぎりで切ってから、年長全員でロープを引っ張り、倒しました。ダイナミックな活動でした。木の幹を亮二先生が切って、年長の木工製作の材料になります。