絵本の貸し出し(2026.7)


毎週貸し出しをするようになって、26年目になります。1年間で30冊以上を借りるので、3年間で約100冊程度になります。幼稚園には約2000冊以上の絵本があり、季節や年齢にふさわしい絵本を並べるようにしています。このシステムを続けていくのには、何より絵本係のお母さんたちの協力によって続けられています。2学期もよろしくお願いします。
園で貸し出しをするのに大切にしていることを3つ。
第一は、「子どもが自分で1冊選ぶ」ことです。沢山の絵本から、すぐに選べる子、悩む子など様々ですが、その子の好みやこだわりなど、その子らしさが養われます。
第二は、「親と一緒に絵本を楽しんでほしい」ことです。「自分で読みなさい」と言われている子もいますが、是非、子どもが持ち帰った本を、読み聞かせして下さい。お母さんに読んでもらう喜びは格別です。(絵本袋に入りっぱなしの絵本や絵本袋を忘れて借りられないのは寂しい・・・・)
第三は、「お気に入りの絵本に出会ってほしい」ことです。1冊の絵本の出会いから、自分の好きな世界が広がります。
絵本は、動画でなく、動かない絵を見ながらお話を聞き、自分の想像で絵が自由に動きます。絵本好きの子は、言葉の力、集中力、想像力、共感力を伸ばします。幼児期に色々な絵本と出会い、子どもの心と頭の栄養を養ってほしいです。
お母さんの絵本の貸し出しもしています。お母さんもお気に入りの絵本を見つけてみませんか。