「習い事の前にできることは?〜特別でない支援〜」

「習い事の前にできることは?〜特別でない支援〜」

子どもたちは産まれてから毎日カラダを動かし、カラダを発達させることを通して、実は友達との関係作りや、学校での学びに向かっていく準備をしています。
体操やお勉強などの習い事をする以前に、家庭で子どもの成長を支援するためにできることがあるとしたら、きっとみなさんやってみたくなると思います。

今回は、北海道からスペシャルゲストに北原辰也さんをお呼びして、「子どもの発達」「身体の安心感」「運動」などの視点から、子どもの成長を支援するための親の学びの場を開催します。
実は、亮二先生の長男が北原さんの運動発達プログラム(エールプログラム)を、3ヶ月間受けているというご縁もあり、今回の「子育て講演会」を快諾していただきました。

まだ感染症が心配な日々が続いていますが、密にならない配慮をしながら開催します。
後日オンライン配信もしますので、もし開催できないような状況になったとしても、ぜひみなさま動画でご覧ください。
リンクは後日お知らせします。

<概要>
日 時:2021年2月10日(水)9:30〜11:00頃
   (登園後そのまま入室可。午前保育で年少11:30〜降園。以後年中、年長)
定員:15名(感染症予防のため、少人数で開催します)
    子どもの発達について北原氏に直接質問をしたい方にぜひご参加いただきたいです。
場 所:ホール(座席間隔を広く、常時換気)
その他:託児配置1名。ホール後方に、小さな遊び場を設置します。

<内容>
発達の凸凹はだれにでもあるもの。凸=得意なこと、凹=苦手なことがあるのは、みんな当たり前のことです。言葉の遅れや身体運動のアンバランスさなど、わかりやすい苦手もあれば、話に集中できないことや自信のなさなど、パッと見えてこない苦手さもあります。
子どもたちは毎日遊びを通して、自分たちの「やりたいこと」に向かっています。もしも、その苦手が邪魔をして自分のやりたいことが実現できなかったら、子どもたちはイライラしたり自信を無くしたりします。

北原さんは、「脳神経を全身運動から刺激する遊びのアプローチ」を通して、子どもたちが「自分の考えたことを実現する身体」を育む支援をしています。人間が発達する順番は、時代が変わってもみんな同じ。もしも、赤ちゃんのころにその発達に「抜け」があったら?そして、それが子どもの「苦手」を作っていたら?
 運動遊びを通して、その子に「今」必要な支援をするための、考え方と具体的な方法をお話いただきます。その子の伸びしろ(まだ発達できていない部分)を伸ばすために、家庭でもできることをやってみませんか。

北原辰也:キタハラタツヤ
長野県伊那市出身。千葉大学教育学部スポーツ科学課程卒。
児童発達支援・放課後等デイサービス まぁぶる  児童発達支援管理責任者
 全国で子どもたちへ運動あそびを通して脳神経を育てるお手伝をいしながら、講演活動を実施中。簡単なエクササイズで「カラダ」の安心感を育むと、子どもは成長発達がぐんと加速し、生きづらさを抱えている大人は人生を好転できることを、専門知識がない方へわかりやすく伝えている。
https://www.hattatsuya.com/

北原辰也さんのインタビュー記事:
Eduwell12月号
https://children.publishers.fm/article/23106/
(インタビュアー:亮二先生)
※ 1/10までは無料で読めると思いますので、興味ある方ぜひご一読ください。

追記:
「発達支援を受けるのは『特別なこと』という認識を変えたい」という記事をシェアします。
発達障害、発達支援、特別支援、療育、色々な言葉がありますが、「身体の発達のための運動」は、全ての子ども(大人になってからでも!!)に必要だという視点は、これからの社会にとても大切な考え方です。
ぜひ読んでみてください。