美咲先生が入って、しんぶん紙でゲームをしてから、ちぎって遊びました。にんじゃの修行だったかな？

砂場で裸足になって、川や山などを作ってから水を入れました。最後に足を自分で洗ってきれいになりました。  

今日は、日本大学松戸歯学部の学生たちが、子どもたちに歯磨き指導をしに来てくれました。 手作りの紙芝居や、歯ブラシ模型を使って、みんなで歯磨きの大切さを学びました。 歯ブラシの持ち方から磨き方まで、みんなで一緒に練習をしました。 ぜひ、家で子どもたちに磨き方を聞いてみてください。

絵本を見てから音楽に合わせて動物になったり、布や楽器を使って遊びました。月１回ですが毎回、楽しんでいます。

今回は２回目で、ビー玉を転がすコースを色々なおもちゃや道具を使って工夫して作りました。上から下へ転がることなど、試行錯誤しながら色々と試しています。サマーキャンプでどんなコースができるのか楽しみです。

年中は、にんじゃの修行が続いています。ホールで色々な難所を突破していきました。チャレンジ精神でがんばっています。

担任交換で、園長と恵先生が担当。砂場に集まってから、お城の石垣を登ってから、カラー遊具の通路をぬけ、フープを飛んでから、トイレットペーパーの芯に玉入れの玉を乗せて、暗闇をローソクで静かに落とさないで歩き、最後に赤い敵を「手裏剣玉」でやっつけ、砂の中に埋まっていた宝物（ビー玉）を探しました。５０人の忍者の修行は大変でした...

グループの発表があり、担当の先生たちも参加して、ホールで、歌やダンスなどキャンプファイヤーごっこをしました。キャンプTシャツを着て、気分は盛り上がってきています。年長の保育室は、天井から布を吊るして、テントのようにキャンプムードが漂っています。キャンプまであと２週間となり、先生たちも準備に大忙しです。

すみれは、担任がホームセンターで管を買ってきてつないで砂場の中に水を３方向から出しました。子どもたちは大歓声。川を掘って、ダムまで水を引いたり、川をつなげたりの大工事。汚れも気にせずに、楽しく遊びました。やはり、子どもにとって、土と水は最高です。

ピアノの音に合わせて、ちょうちょになったり、ありになったり、うさぎになったり、ライオンになったり。 担任の表現を受けて、子どもたちの世界観がどん広がっていきました。 何かになりきる表現力、その動きをするための身体の使い方、3歳らしい楽しい活動です。