収穫感謝(2025.11)

収穫感謝(2025.11)

「実がなる木を」との思いで30年前に、柿の木を植えましたが、今年も甘い実がたくさんなりました。

先生たちが収穫して数えたら800個以上あり、例年より小ぶりですが、甘味は最高です。売り上げで絵本を購入します。ご協力感謝です。(まだ販売中)

 一つの柿の重さを量ったら140グラムあったので、1000個とすると140キロとなります。1本の幹でこの重みを支えているとはすごいですね。

 収穫感謝の秋。農作物の収穫を祝い、自然、命、労働への感謝を表す季節です。日本では「新嘗祭」(にいなめさい)という古代から続く収穫感謝の儀式があり、欧米では「感謝祭」(Thanksgiving Day)があります。

 幼稚園では一年中、食前に「感謝していただきます」とみんなで一緒に言ってから食べる習慣があります。野菜、魚、肉などすべての食材は命ある存在です。「命をいただくことへの感謝」「育てた人、運んだ人、調理した人への感謝」など、感謝する気持ちを大切にしています。

 食事時、「早く食べなさい」「こぼさないで」とつい言いがちですが、「美味しいね」「うれしいね」と喜びや感謝の気持ちを言葉に出したり、食材について話したり、笑顔で楽しい食事ができるといいですね。