年長 エアーマット

今週はたくさんエアーマットをやりました。

頭で考えないと動けないような、動きや運動をたくさん取り入れています。
考えたように体を上手に動かすことを、巧緻性(こうちせい)と言います。

幼児期は、マラソンのような単調な運動ではなく、色々なバリエーションの動きを体験することが大切です。

けいた先生が久しぶりにバク転に挑戦する姿を子どもたちが見たことで、「チャレンジ」の気持ちと姿勢が伝わったと思います。