ちょっと肌寒いような気温でしたが、子どもたちは元気に外で遊んでいました。年中は、ちょっとした運動会のように、サーキットに挑戦。 走っていって台からジャンプ！はしごトンネルをくぐって、寝ているライオンの横を走り抜けて・・・ たくさん身体を動かす時間でした。

年中のしゃぼん玉。吹いたり、振ったりして、たくさんのしゃぼん玉が飛んでいました。先生が作った大きなしゃぼん玉を、一生懸命追いかける遊びも楽しそうでした。

気持ちのよい風が吹いて、しゃぼん玉がたくさん飛びました。 年少は、飽きずに楽しく遊んでいました。ゆっくり吹いて、大きいしゃぼん玉をつくるのはまだまだ難しいという子もいましたが、楽しく挑戦していました。 年長は、大きいしゃぼん玉を作る輪っかを使ったり、手を濡らして、しゃぼん玉を捕まえたり、ブクブク大きなしゃぼん山を作った...

小雨が降っていたけれど、砂場は屋根があるから大丈夫。うめ組は、手をたくさんつかってみんなで大きな山をつくりました。みんなでペタペタ、ペタペタ。 交代して、きく組。大きな山を見て、裸足で登る子、てっぺんから道を作る子、山に寝っ転がる子、色々でした。道路や池を掘って、水を流して・・・ 砂を触る感触。ザラザラ、ヒンヤリ、ギュ...

天気に恵まれ、楽しみにしていた遠足に行ってきました。道路も二人で手をつないでしっかり歩けました。公園は貸し切り状態で遊べておやつもみんなで食べ、初めての園外、みんなで一緒にいくことがとても楽しく満足しました。アプリの写真閲覧のアルバムに５０枚写真を掲載（年少限定）しました。

朝から雨。お昼過ぎに、ふと雨が止んで、年少たちが外に出てきました。 遊んでいると、またちょっと雨が降ってきたけれど、「大きな傘があるから大丈夫！！」と園長先生が言うと、みんな大きなイチョウの木を見上げていました。 雨だから感じられる空気感。気持ちのよい空気をいっぱい吸って、少しの間、外あそびを楽しみました。

今から１６年前に「楽(らく)つみ木」と出会い、毎年少しずつ増やして、今は約５０００個となり、子どもたちの大切な活動として保育に取り入れています。 ６月に、つみ木おじさんを招いて、ホールで３年ぶりの４回目の「楽つみ木広場」を開催します。 　「楽つみ木」とは、ヒノキの間伐材をおじさんが、ひとつひとつ丁寧に面をとって作ってい...

月に一度のお話会です。最近、子どもがスマホやタブレットを見るのがやめられないんです、という相談が何件かありました。反対に、思い切ってYoutubeを見せるのをやめてみました！なんていうお話も聞きました。 これまで、お医者さん、研究者、教育者、色々な人がそれぞれの立場で、「子どもの育ちとスマホ」について意見を言っています...

歩いていると、半袖でも汗ばむ暑さでしたが、子どもたちは、よく歩きました。 富士見公園は、シロツメクサやアカツメクサ、小さな黄色や青い花がたくさん咲いていました。お花を摘んで、指輪や飾りにしたり、四葉のクローバーを見つけたり、テントウムシを見つけて盛り上がったり。 この間作った、走るとクルクル回る風車のようなものも持って...

久しぶりのよい天気。外でたくさん遊んだ子どもたちでした。 写真には写っていませんが、集中して砂場で遊ぶ子たち、ありを捕まえる子たち、木の葉っぱを引っ張って遊ぶ子たち。 先生を追いかけて、だれが先生の手をつなぐか取り合いになるような場面もありました。子どもたち同士での遊びもありますが、まだまだ「先生と遊ぶ」というやりとり...