年長 リレーのちょうせんじょう
「ちょうせんじょう せんせいチームと リレーでしょうぶだ!
せんせいチームは つよいぞ! ふっふっふ・・・。( ̄▽ ̄)」
と、挑戦状が年長に届きました。
結果は子どもたちの勝ちです!
クラス対抗でリレーをすると、「勝った-負けた」のどちらかで、
勝ったクラスが喜び、
負けたチームは一生懸命走ったのに悔しさや自責の念などを抱えます。
もちろん、競争から学ぶこともある一方で、
「カラダを動かすことを楽しむ」
という大切なことを感じるためには、
競争がジャマをすることもあります。
みんなに、走ること、カラダを動かすことを好きになってほしいです。
今日は、先生たちがそろって嬉しい、先生に勝つ、○○先生と一緒に走るなど、それぞれの「やる気」で、
楽しそうに走っていました。
先生たちは週末に筋肉痛を癒します。